一般的な見解とうちの事情

うちはママハム(あやめちゃん)が非常に人馴れしていることからたくさんお部屋を覗いたり、子ハムを触ったりできますが、本来はどのハムスター飼育本にも注意書きとして、以下のように書いてあります。

育児中の母ハムは神経質になっており、むやみに小屋を覗いたり、赤ちゃんに触ったりすると子食いの恐れがあります。

これが本当だと思います。
やはりハムスターは飼い主からの多すぎるちょっかいにストレスを感じますし、育児中は大変な体力を使っているのでそっとしてあげるのがよいと思います。
もちろん個体差もあるし、飼い主とハムスターの信頼関係がしっかりしている場合はその限りではないでしょう。
うちは幸いにもハムスターのお世話に慣れていたし、あやめちゃんとの信頼関係がしっかりしていたことから楽しい「子ハムとの育児生活」を送れていると思います。
ご参考までに。